清掃登攀とリボルト講習 鳳来 

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 甲状腺の免疫疾患になりレストしていたクライミングパートナーが清掃参加もありとのことで復帰した。当たり前のことが失われるとその存在の有難さがわかる。岩場にはやっと秋が到来し、私の猫しゃく12Cもええ感じなり最終便でカチ保持できるぐらいになった。しかし一番よかった猫パンチの体勢まではいかず、ストレスなく大レストまでいければ核心がきまりそう。sportabaさんは7キロ痩せていて最近ジムでは結構登れているがガンジャ13Dは話にならないくらい何もできず。ちょっと他のルートで体力付け直すとのこと。
 もう一つ当たり前の存在で失われては困るのは私たちの舞台である岩場。清掃登攀はアクセス問題解決の重要な私たちアピールの一つ。クライマーの駐車場スペースは少なく、他の岩場のような安く利用できるキャンプ場もない。まだまだ問題はある。それに清掃の小滝の駐車場から歩いて向かうと鬼岩ならアプローチ1時間+30分とかなりハードになる。その周辺にはゴミはあまりなく地元へのアピールも少なく区長さんとの建設的な対話もないまま、他の岩場と違い清掃登攀の意味がイマイチなような気がしている。しかし今回はリボルト講習も含まれていて有意義な一日となった。
 sportabaさんが申し込みしたらもう定員オーバーになっていたが、当日入れて貰えることになった。座学は私も拝聴した。
 リボルト講習を受けたいというsortabaさん、何を目指してるねん?と思ったが私も座学に参加して良かった。当たり前に私たちの命を託し、フォールしてなんぼ!!のスポートでのボルトについて、何も知らないでいるのはいかがなものか?と改めて思った。またボルトからクイックドローが簡単に外れる状態も見せて下さり、早速自分のクイックドローも変更しようと思った。詳しくはフリーファン#077に書かれている。
 実技も参加したsportabaさんは、リボルトの動力の大変さを実感したようだ。リボルト職人の講習にも参加したいそう。薬を常用し体調も徐々に正常になっていってるようで、体も気持ちもリボルトして心機一転、頑張って欲しい。
 

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