マチネの終わりに

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 映画「マチネの終わりに」を観る。芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラー小説が原作。音楽家とジャーナリストのラブストーリーを福山雅治、石田ゆり子演じる。公開すぐで満席、客層が私より年輩?くらいの人達。みんな物音一つたてず、じっくり観ていた。福山と石田ゆり子ってもはや年輩の人らが観るんやな・・・と自分のしっかり大人であることを実感した(笑)
 出会った瞬間に惹かれ合い、そして結ばれない。となればそれは恋愛の究極となる。人生は思い描いたようにはいかない。しかし、そういう存在がいたなら人は強く生きられるだろう。
 硬派な恋愛物語を観る大人たちがいることは、ちょっといいな~と思った。テーマ曲の「幸福のコイン」のギターの音色が耳から離れない。

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